9月30日は東部区民事務所で行われました。
今までの後ろ取りに変わり、今回から両手首取りのお稽古(4本)になりました。
両手首取りは両手を取りにくる相手に対して、前に落としたり(1本目)、腰を切って崩したり(2本目)します。(3本目、4本目は言葉では説明が難しいので、ここでは割愛します)
両手首取りのお稽古では、相手が取りに来る気を感じたときに動き始める、ということがポイントです。(*今回行った3本目は、取りに来る相手の中に入っていくので動き方が異なります)
つまり、相手に手をつかまれてから動くのでは、時すでに遅し…。
力の強い相手だった場合には動けなくなってしまいます。
力技ではなく、気のやり取り。
先生の言葉を借りると、「相手の一枚下に気を入れて動くイメージ」だそうです。
また、相手の気というのは、当然持っているものがそれぞれ違うので、その人その人で合わせ方を変えていく必要があります。
その微妙なところが難しいのだけれど、試行錯誤の面白さでもあります。
過去を振り返ると、両手首取りは体験に来た時やお稽古の習いたての時に行うことが多いように思いますが、その理由がなんとなくわかった気がしました。
10月は2日(水)、東部区民事務所からスタートです!
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