3月14日、先生方と3人で肩取りの稽古を行いました。
久しぶりの稽古はとても楽しく、先生方と繰り返し何度も稽古していると忙しい日常を忘れて、ただこの心地よい空間だけが存在しているという感覚になってきました。
肩を取りにきた相手の気の流れを受け入れ、一緒に流れていくことで無理な負荷がなく心地よく動くことができ、それには息を吐いて流れを止めないことが大切だと教わりました。
疲れているときこそ、力ではなく体の奥から出てくる気の流れで、動くことを素直に意識出来るような気がしました。
腰を中心に手足を連動させることを何度も先生方から教わっているはずなのですが、元気いっぱいのときは無意識に手や足を必死に動かしてしまい力の世界になってしまっていたように思います。
その癖が残ってはいるものの疲れているときは、自然と体が疲れないところを探そうとして、その結果少し気の世界に近いところへ入って行けるように感じました。
とはいえ、久しぶり過ぎる稽古で固まった体を一気にほぐすのは難しく、また近いうちに時間を作って稽古へ参加しなければならないと思いました。
稽古すればするほどまだまだ未熟で稽古が足りないと感じ、これからも稽古で新しい発見と出会えるのが楽しみになった日でした。
にし
東京都豊島区で行っている「TAIDOU*INOUE SCH.」のお稽古の予定や様子を紹介しています。 現在は月、水、金の週3回、お二人の先生のもとでお稽古を行っています。
2016年3月16日水曜日
2016年3月15日火曜日
2月28日(日) 公開稽古
この日は見学の方も合わせると9名。
さいしょにレイ先生のお話、
「このお稽古は、相手の気のなかに入っていくことでー」
聞いて、ここのところ、自分のことばっかりだったな、と思う。
相手の気のなかへ、
聞いて、動いてみて、ちがう、そう、それを繰り返す。
代わる代わる相手を変えて
次々とリズムにのって組んでいった。
止まることのほうが不自然な。
最後の切り返しのお稽古をする頃には、
ずいぶんとからだが開いていて
春になると遠景が霞でぼやけるみたいに、
ひとも季節で移り変わっていく、そういうひとたちに触れて、
ゆっくりと伝染していくようなお稽古だった。
(Mai)
さいしょにレイ先生のお話、
「このお稽古は、相手の気のなかに入っていくことでー」
聞いて、ここのところ、自分のことばっかりだったな、と思う。
相手の気のなかへ、
聞いて、動いてみて、ちがう、そう、それを繰り返す。
代わる代わる相手を変えて
次々とリズムにのって組んでいった。
止まることのほうが不自然な。
最後の切り返しのお稽古をする頃には、
ずいぶんとからだが開いていて
春になると遠景が霞でぼやけるみたいに、
ひとも季節で移り変わっていく、そういうひとたちに触れて、
ゆっくりと伝染していくようなお稽古だった。
(Mai)
2016年3月14日月曜日
2月28日の公開稽古
2月28日、公開稽古に参加してきました。
胴着を着て稽古に参加するのは、たぶん1年ぶりぐらい…。
久しぶりの緊張感もありましたが、 先生はじめ、メンバーのみなさんが温かく迎えてくれて、すんなりと場の空気に入れました。
公開稽古には、体験の方がお一人と、見学の方もお一人いらしてくださり、9名で両手首取りを稽古しました。
久しぶりということもあり、今回はあれこれ考えず、とにかく体の感覚を大切にしようと思い、取り組んでみました。
自分の気、相手の気、自分と相手の間、会場全体の気…
いろんなものをありのままに感じてみようと思い、稽古を繰り返していると、組んだ相手の方の気が、以前よりもやわらかく感じたり、逆に力強く感じたり、様々な発見がありました。
終わった後の清々しさ、心地よさは格別で、普段の現実のしがらみから離れることのできたひと時でした。
胴着を着て稽古に参加するのは、たぶん1年ぶりぐらい…。
久しぶりの緊張感もありましたが、 先生はじめ、メンバーのみなさんが温かく迎えてくれて、すんなりと場の空気に入れました。
公開稽古には、体験の方がお一人と、見学の方もお一人いらしてくださり、9名で両手首取りを稽古しました。
久しぶりということもあり、今回はあれこれ考えず、とにかく体の感覚を大切にしようと思い、取り組んでみました。
自分の気、相手の気、自分と相手の間、会場全体の気…
いろんなものをありのままに感じてみようと思い、稽古を繰り返していると、組んだ相手の方の気が、以前よりもやわらかく感じたり、逆に力強く感じたり、様々な発見がありました。
終わった後の清々しさ、心地よさは格別で、普段の現実のしがらみから離れることのできたひと時でした。
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