10月2日(水)は東部区民事務所で行われました。
この日は前回に続き、両手首取りのお稽古を4本と、両手首取りの二か条も3本行いました。
今回の指導ポイントは「姿勢」。
このお稽古では、どの方向へも自由に動ける、そういう姿勢を大切にしています。
立った状態から少し腰を落として、頭のてっぺんから背中を通って床まで一本の線がズバッと通るようなイメージで背筋を伸ばした姿勢です。(←東洋医学的には、百会[ひゃくえ]というツボが頭のてっぺんにあり、そこを天井からつられているようなイメージです。)
両手首取りにおいては、相手の手を取りに行くとき、相手から技を受けるとき、この姿勢が崩れないように気を付けて動くだけで、動きが見違えるように変わってきます。(←動いている当人はなかなかわかりませんが…)
姿勢というのは普段の生活にとても影響していて、何気ない姿勢の歪みが体のあちこちにひずみを生じさせ、痛みを生み出すこともあります。
お稽古を通して、体に無理のない姿勢を身に着けることが、自分自身の健康な生活につながると思います。
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