2013年5月4日土曜日

お稽古のコツ vol.1 「入り身」

先生方から教わったことをもとに、お稽古のコツを少しずつまとめてみようと思います。
第一回目は「入り身」について。

「入り身」というのは相手の中に気を入れていくことをいいます。
このお稽古の基本は「相手を受け入れること」と、「入り身」と教わりました。
相手が動き始めたとき(動く気を感じたとき)、そのときには相手を受け入れながら自分も動き始めます。この気のやり取りがTAIDOUの醍醐味であり、面白さ、奥深さとともに難しいところです。
そして動き始めたとき、すでに相手に気を入れていてこの状態を「入り身」といいます。
入り身をしながらおおらかに美しく動く。
けして途中で気を抜くことなく、常に相手に気を入れていくことでピシッと締まったお稽古になり、美しく、格好良くなるのです。

1 件のコメント:

  1. 入り身、この稽古では相手の気の中に気を入れて行くのですが、文字通り身体もはいります。あいての身体の中を自分の身体が通り抜けるような感覚を例え横に動く時でも、斜め前に動く時でも持てたら凄いことですね。
    言葉で書くと簡単だけど、この一つだけでも一生追求して行く価値がありますね、、(笑)…たのしくて、心地良い感覚です。(^-^)/ だからお稽古をさせて頂ける相手が居るのは幸せな事です!!

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