息を吐くということで人は溜め込んでいる何かを浄化しているのだ
と思う。
普段、呼吸を意識して生活することはないが、体道では、
これを意識しながら稽古する。
息を繋げて気迫のこもった動作を一連の流れにすること…
が最近の私の課題である。だが、なかなか難しい。 自然とできるようになるには、まだまだ鍛練が必要だ。
先生は、昨日の稽古の時に、「口で息をはくのではなく仙骨で呼吸するのよ」とおっしゃっていた。
小手先ではなく、
体の中心から出てくる息や気で動作を繋げていくことができたとき
、はじめて体道の奥深い世界を感じとることができる。
まだまだ一瞬だけだが、その感覚は、
不思議としかいいようがない。
この日は、Mさんの気迫のこもった稽古が一段と光っていた。
冬の寒さに負けないで、
一つ一つの感覚を丁寧に自分の体に残していきたいと思う。
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