4月29日は、先生方と3人のメンバー(計5人)で胸取りのニヶ条と三ヶ条の稽古をしました。
祝日の昼間だったので、いつもとちょっと違った雰囲気で、自然の光のパワーで私たちの「気」もイキイキとしていたように思います。
ニヶ条の居取りの稽古のときに、すぐ起き上がれるように「コロンと転がる」ということを教わりました。
無意識で転がるとベチャっと崩れていることがあり、そうなると起き上がるときも「ヨッコイショ」とモタモタしてしまい、そこで流れも止まってしまいますが、「コロンと転がる」と自然と体が起き上がり、次の動作にスムーズに入っていけることに気がつきました。
1本目と2本目の間や交代の間にも「気」の流れがつながっていることを意識すると体も楽に動けるような気がしました。「コロンと転がる」ということには、「気」の流れを途切れさせないようにするという大きな意味があるのだと思いました。
しかしながら三ヶ条の稽古では、動くことが精一杯で「気」の世界までたどりつけなくて、まだまだ稽古をたくさん重ねて身につけていかなければならないと感じました。
毎回、いろんな発見があり、楽しく稽古させていただき先生方には本当に感謝しています。これからも、どんな発見があるか楽しみに稽古を続けていきたいと思います。
(にし)
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